動画枠内をクリックすると再生されます
製薬会社でいま起こっていること 動きだした社内構造改革
PRODUCED BY M3DC
DXやAIの社会浸透は、製薬企業のビジネスモデルに少なからず影響を与えている。
社内組織の構造改革に始まり、相次ぐ早期退職制度の導入、DXやAIを活用できる人材育成を想定した研修プログラムや人事評価制度の見直しなど、昨今の取材を通じ、社内カルチャーの急激な変革に戸惑う社員も多いことが分かった。
そこで今回は、製薬各社の社内で“いま起こっていること”に着目し、ミクス編集部がみた製薬各社の重点投資項目や、求める人材と育成方法、さらには社内の組織改革などにフォーカスし、2025年以降の製薬業界が直面する新たなビジネス課題について論じてみたい。
※Internet Explorer以外のブラウザおよびVPNを切断した状態でご視聴下さい。
※運営会社と同業またはそれに準ずる会社(コンサルティング業・代理店等)にお勤めの方のご視聴はお断りする可能性がございますので予めご了承下さい。
※番組の内容は2024年11月時点のものです。
沼田 佳之
Monthlyミクス編集長
北里大学を1987 年に卒業後、外資系製薬企業に入社。営業本部に所属し、医薬情報担当者(MR)として活動。 この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者として厚生労働省、製薬業界、医学・医療界の取材に従事。 キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、Monthly ミクスの編集長に就任。 2017年7月に株式会社ミクスに、ミクス事業が承継され、同社の代表取締役兼ミクス編集長として現在に至る。
望月 英梨
ミクス編集部 デスク
医師向け業界紙の記者として、病院経営、学会などの取材を経て、エルゼビア・ジャパン株式会社Monthlyミクス編集部にて、厚生労働行政、製薬業界、国際学会、病院経営など、医学・医療の取材に従事。19年2月より現職。現在は、医療制度、政策を中心に取材活動を進めている。東京薬科大学薬学部薬学科卒、薬剤師。