動画枠内をクリックすると再生されます
ジェネリック医薬品ビジネスの今後を大胆予測
PRODUCED BY M3DC
厚労省の「後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会」の報告書が取りまとめられた。
報告書では、安定供給に向けて企業間の協業や連携など、個々の企業の取り組みだけでなく、「産業全体として、先を見据えた業界再編の機運を高めていかなければならない」とメッセージを発している。
今回のデジぽちでは、ミクス編集部がこれまで行った取材をベースに、製薬各社が安定供給に向けて取り組むべき、生産、流通、営業のあり方にフォーカスをあて、今後のあるべきビジネスモデルの深層に大胆に迫ってみたい。
※Internet Explorer以外のブラウザおよびVPNを切断した状態でご視聴下さい。
※運営会社と同業またはそれに準ずる会社(コンサルティング業・代理店等)にお勤めの方のご視聴はお断りする可能性がございますので予めご了承下さい。
※番組の内容は2024年7月時点のものです。
沼田 佳之
Monthlyミクス編集長
北里大学を1987 年に卒業後、外資系製薬企業に入社。営業本部に所属し、医薬情報担当者(MR)として活動。 この経験を踏まえ、1992 年から製薬業界向け日刊紙の記者として厚生労働省、製薬業界、医学・医療界の取材に従事。 キャップ、デスク、編集長を経て、2008年12月にエルゼビア・ジャパン株式会社に移籍、Monthly ミクスの編集長に就任。 2017年7月に株式会社ミクスに、ミクス事業が承継され、同社の代表取締役兼ミクス編集長として現在に至る。
望月 英梨
ミクス編集部 デスク
医師向け業界紙の記者として、病院経営、学会などの取材を経て、エルゼビア・ジャパン株式会社Monthlyミクス編集部にて、厚生労働行政、製薬業界、国際学会、病院経営など、医学・医療の取材に従事。19年2月より現職。現在は、医療制度、政策を中心に取材活動を進めている。東京薬科大学薬学部薬学科卒、薬剤師。