動画枠内をクリックすると再生されます

【その講演会、ZoomでOK?】プロに任せる判定ラインと失敗例
PRODUCED BY M3DC

セルフ配信のリスクを減らす内製・外製の判定基準とは?

昨今、多くの製薬・医療機器企業が自社スタッフのみで行う「セルフ配信」を実施しています。
しかしセルフ配信でも準備に時間がかかりすぎてしまったり、生配信であるがゆえのトラブルリスクは切り離せません。
当番組は、4つの形式の講演会のメリット・デメリットから、セルフ配信の危険度を判定します。
また、番組の最後にはM3DCスタッフが実演する「セルフ配信の失敗例」の寸劇動画があります。
「セルフ配信に潜む落とし穴」を考えるための材料としていただければ幸いです。

- video highlights -
・4つの講演会形式のメリット・デメリット、セルフ配信の危険度を判定
・セルフ配信の失敗例~寸劇動画~
  case1 会場への音響依頼で大苦戦
  case2 二拠点つなぐ講演会 事前準備で大苦戦
  case3 リモート出演者 PCトラブルで大苦戦
  case4 来場+リモート講演会 先生のご対応で大苦戦

※Internet Explorer以外のブラウザおよびVPNを切断した状態でご視聴下さい
※運営会社と同業またはそれに準ずる会社(コンサルティング業・代理店等)にお勤めの方のご視聴はお断りする可能性がございますので予めご了承下さい
※番組の内容は2022年10月時点のものです

    講師フォト

    武田 健吾

    エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社 デジタルイベントディレクター

    エリアWeb講演会のLIVE配信スタッフ。 配信現場では運営能力やコミュニケーション能力、トラブル対応力に定評があり、多くのお客様の信頼を勝ち得ている。