デスクが語る 22年度診療報酬改定の焦点
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2022年度診療報酬改定は、21年12月22日の大臣折衝で、プラス0.43%(国費300億円程度)の改定率とすることで決着しました。このうち、看護の処遇改善のための特例的な対応としてプラス0.20%、不妊治療の保険適用のための特例的な対応としてプラス0.20%を確保。一方で、リフィル処方箋の導入・活用促進による効率化で0.10%抑制しました。
今回のデジぽちでは、診療報酬改定の「改定率」が決まるまでの駆け引きと、次期診療報酬改定のポイントとして注目される「リフィル処方箋」導入のインパクトなどについて詳報します。
※番組の内容は2022年1月時点のものです。
- 開場時刻:02月04日 10時00分
- 開演時刻:02月04日 10時00分
- 終了時刻:04月10日 23時59分