医薬品・医療機器マーケティングに特化した
新しいオンラインマーケティングイベント

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  • TORiX株式会社
    代表取締役
    高橋 浩一

2万人調査に基づく、デジタル時代の「顧客接点最大化」戦略〜ハイブリッド営業を活用した顧客コミュニケーション〜 コロナ禍で従来の営業スタイルが通用しなくなる中、営業活動の生産性に課題意識を抱えるリーダーのお悩みをよく伺います。対面訪問の制限へいかに対応するか、Webセミナーや動画コンテンツをどう活用するか、……ここで、リアルとオンラインの「組み合わせ方」がポイントになります。本講演では、TORiX株式会社が実施した2万人(営業1万人+購買者1万人)への定量調査に基づき、顧客接点最大化について解説いたします。

  • 株式会社ミクス
    Monthlyミクス編集長
    沼田 佳之
  • 株式会社ミクス
    ミクス編集部 デスク
    望月 英梨
  • 株式会社実務薬学総合研究所
    代表取締役
    水 八寿裕

製薬マーケティング担当者必見!医療DXとの向き合い方 政府は「医療DX」の導入を本格化させる。オンライン資格確認に続き、2023年1月には電子処方箋の運用が開始される。将来的には患者本人が健診情報やレセプト、処方箋情報、電子カルテ情報、介護情報等などを閲覧でき、医療機関や介護事業所でも患者・利用者の同意を前提に閲覧可能とする仕組みを整備する方針だ。本セッションでは実務薬学総合研究所の水八寿裕氏をゲストにお迎えし、医療DXを解説頂くとともに、薬局機能の変化や製薬企業のタッチポイントなどについてディスカッションする。

  • トレジャーデータ株式会社
    マーケティングマネージャー
    小林 広紀
  • インキュデータ株式会社
    Principal Consultant,
    Business Consulting

    岡永 卓矢

製薬業界における今後のデータ活用の姿 企業が自社の価値を提供し、競争力の維持・強化のためにDXに着手することは、業界問わず求められています。では、そのDXの成功を実現するために必要なことは何でしょうか。それは、企業の目指すべきゴールに基づいたデータ統合です。過去の歴史から不況時にマーケティング投資した企業とそうでない企業では、その後の成長に大きな差が出ています。コロナ禍を経て、人々の行動や価値観が大きく変化してきた今こそ、今後のデータ活用の姿を一緒に考えていきましょう。

  • エムスリー株式会社
    BIRカンパニー バイスプレジデント
    今井 孝之

KOL連携により講演会の効果を高める手法とは?データを使って解説! ご存じのとおり、講演会開催数は増加傾向にあります。
一方で、講演会の演者選定や効果検証に活用できるデータは限られているという声もお聞きします。
本セッションでは、臨床医の生の声をしっかり押さえて、講演会のメッセージやKOL・演者による影響を定量的・定性的に評価しながらPDCAサイクルを回していく方法・データの活用方法についてご紹介します。

「より実践的な医薬品・医療機器マーケティング」
医薬品・医療機器マーケティングにおいて、
デジタルは無くてはならないものとなっています。
一方で、単なるデジタル化を指すマーケティング施策だけでは成功できない、
新たな時代に突入したと言われています。

「ツールを導入したけれど使いこなせていない」
「マーケティングについて理解している人が少ない」
「利用者のニーズにマッチしていない」
このような経験をされたご担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

【Pharma Marketing Day 2022 presented by デジぽち】は、
企業とユーザーが、ともに一歩進んだ事例を学ぶことができるオンラインイベントです。
これまでのあり方を越えて、対峙する人の価値にフォーカスしていきましょう。


3つのメリット

  • 「製薬・医療機器マーケティング」
    に特化した情報が見つかる!
    業界特化のセッションを複数公開。今すぐ、自身の業務で使えるマーケティング情報を手に入れることができます。
  • マーケティングノウハウはもちろん、
    業界全体のトレンドも学べる!
    セッションの登壇企業は医療業界向けソリューションを提供する企業やビッグデータを取り扱う有名企業など多数。業界動向やトレンドがいち早く手に入ります。
  • マーケティングノウハウはもちろん、
    業界全体のトレンドも学べる!
    セッションの登壇企業は医療業界向けソリューションを提供する企業やビッグデータを取り扱う有名企業など多数。業界動向やトレンドがいち早く手に入ります。
  • 話題の「デジタルオフィス」で臨場感
    あふれるコミュニケーションを体験!
    話題のデジタルオフィス「oVice」を活用。質疑応答からちょっとした情報交換まで、オフラインイベントと変わらぬ「今必要な」コミュニケーションを体感できます。
  • セッション参加特典
    話題の「デジタルオフィス」で臨場感
    あふれるコミュニケーションを体験!
    話題のデジタルオフィス「oVice」を活用。質疑応答からちょっとした情報交換まで、オフラインイベントと変わらぬ「今必要な」コミュニケーションを体感できます。
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プログラム

12:00 - 12:05
オープニング
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
  • ソリューションプランナー 栗林 康治
  • カスタマーサクセス 東 南波
12:05 - 12:25
オムニチャネル活用の現状と最適化に向けたアプローチ
  • Veeva Japan 株式会社 Principal Business Consultant 関 博一

コロナ以降、デジタルチャネルを用いた医療従事者とのコミュニケーションのボリュームが飛躍的に増えました。一旦使われ始めてそのメリットが実感されたデジタルチャネルは、ニューノーマル後も主要なコミュニケーションチャネルとして活用されると想定されます。Veeva Business Consultingとしてのオムニチャネルに関する最新の知見をお示ししたうえで、チャネル間のリソース配分を最適化するアプローチの事例をご紹介いたします。

12:30 - 13:00
医療従事者から学ぶ 医療機器営業のヒント
~患者データを扱う心構えや現場のニーズ~
  • 国際医療福祉大学 成田保健医療学部 教授 清宮 正徳
  • エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社 マーケティング 秋葉 彩乃

昨今、IoT・AI・ロボット工学など医療機器への技術応用が急激に進み、世界的な高齢化などの後押しもあって医療機器業界は成長市場とみなされています。それら専門機器を用いた正確な診断/治療や患者のWell-being実現には、メーカーの努力だけでなく現場を担う医療従事者との協働が欠かせません。そのような背景の下、医療現場では正確な検査データから診断・治療に、メーカー側では適正使用の啓蒙・マーケティングに、定常的にコストをかけています。
しかし両者の交流機会の少なさもありそれら活動はお互いに伝わらないことも多いのが現状です。今回は臨床検査の視点から、国際医療福祉大学 教授/臨床検査技師の清宮先生に医療従事者として現場で大切にしていること、医療機器メーカーに求めることについて対談形式でインタビューしていきます。

13:05 - 13:45
2万人調査に基づく、デジタル時代の「顧客接点最大化」戦略
〜ハイブリッド営業を活用した顧客コミュニケーション〜
  • TORiX株式会社 代表取締役 高橋 浩一

コロナ禍で従来の営業スタイルが通用しなくなる中、営業活動の生産性に課題意識を抱えるリーダーのお悩みをよく伺います。対面訪問の制限へいかに対応するか、Webセミナーや動画コンテンツをどう活用するか、……ここで、リアルとオンラインの「組み合わせ方」がポイントになります。本講演では、TORiX株式会社が実施した2万人(営業1万人+購買者1万人)への定量調査に基づき、顧客接点最大化について解説いたします。

13:50 - 14:20
製薬業界における今後のデータ活用の姿
  • トレジャーデータ株式会社 マーケティングマネージャー 小林 広紀
  • インキュデータ株式会社 Principal Consultant, Business Consulting 岡永 卓矢

企業が自社の価値を提供し、競争力の維持・強化のためにDXに着手することは、業界問わず求められています。では、そのDXの成功を実現するために必要なことは何でしょうか。それは、企業の目指すべきゴールに基づいたデータ統合です。過去の歴史から不況時にマーケティング投資した企業とそうでない企業では、その後の成長に大きな差が出ています。コロナ禍を経て、人々の行動や価値観が大きく変化してきた今こそ、今後のデータ活用の姿を一緒に考えていきましょう。

14:25 - 14:45
ヤフーのビッグデータから読み解くペイシェントジャーニー
  • ヤフー株式会社 データソリューション事業本部 クライアントソリューション部 フィールドセールス リーダー 新庄 匠

製薬業界では馴染みのあるペイシェントジャーニーですが、従来のものはサンプル数の問題や実際の行動を表しているのか疑問に感じたことがあるかもしれません。
ヤフーの検索データを使えば、実際の行動をベースにペイシェントジャーニーを可視化することが可能です。 直近の製薬業界で必要なマルチチャネル活用やマーケティング戦略策定において、ヤフーがどのように患者インサイトの理解に貢献できるのか事例を交えてご紹介します。

14:50 - 15:20
KOL連携により講演会の効果を高める手法とは?データを使って解説!
  • エムスリー株式会社 BIRカンパニー バイスプレジデント 今井 孝之

ご存じのとおり、講演会開催数は増加傾向にあります。
一方で、講演会の演者選定や効果検証に活用できるデータは限られているという声もお聞きします。
本セッションでは、臨床医の生の声をしっかり押さえて、講演会のメッセージやKOL・演者による影響を定量的・定性的に評価しながらPDCAサイクルを回していく方法・データの活用方法についてご紹介します。

15:25 - 16:05
製薬マーケティング担当者必見!医療DXとの向き合い方
  • 株式会社ミクス Monthly
    ミクス編集長
    沼田 佳之
  • 株式会社ミクス ミクス編集部
    デスク
    望月 英梨
  • 株式会社実務薬学総合研究所 代表取締役
    学校法人武蔵野大学薬学部
    臨床薬学センター 講師
    水 八寿裕

政府は「医療DX」の導入を本格化させる。オンライン資格確認に続き、2023年1月には電子処方箋の運用が開始される。将来的には患者本人が健診情報やレセプト、処方箋情報、電子カルテ情報、介護情報等などを閲覧でき、医療機関や介護事業所でも患者・利用者の同意を前提に閲覧可能とする仕組みを整備する方針だ。本セッションでは実務薬学総合研究所の水八寿裕氏をゲストにお迎えし、医療DXを解説頂くとともに、薬局機能の変化や製薬企業のタッチポイントなどについてディスカッションする。

16:10 - 16:40
PMD Meetup!視聴者と考えるセールス & マーケティングのリアル
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
  • ソリューション
    プランナー
    栗林 康治
  • カスタマーサクセス 二ノ倉 茜
  • カスタマーサクセス 東 南波

本セッションでは、製薬・医療機器セールス&マーケティングに携わる皆さんの本音を探る視聴者参加型のアンケート企画です。セールスとマーケティングの壁や、他社が取り組むWeb講演会の実態など普段中々聞くことのできないお話をアンケート形式で回答頂き探っていきます。皆さんも一緒に番組を盛り上げてください!

16:40 - 16:45
クロージング
エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
  • ソリューション
    プランナー
    栗林 康治
  • カスタマーサクセス 二ノ倉 茜
  • カスタマーサクセス 東 南波
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出展企業

  • 株式会社ミクス

  • TORiX株式会社

  • トレジャーデータ株式会社

  • インキュデータ株式会社

  • エムスリー株式会社

  • Veeva Japan 株式会社

  • ヤフー株式会社

  • エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

開催概要

名称 Pharma Marketing Day2022
presented by デジぽち
開催日 2022/10/5(水)12:00-16:45
対象者 製薬・医療機器・医薬品卸企業のマーケティング 営業企画 営業管理職の皆様
開催場所 オンライン
参加費 無料(事前登録制)
主催 エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社
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会員登録数は約10,000名。
製薬・医療業界に特化したお役立ち情報をお届けする動画メディアです。
このようなご職業の方がご利用されています 営業企画 / マーケティング / プロダクトマネージャー / 営業管理職 / MR / MA / IT・情報システム
経営企画 / 流通・特約店担当 / 購買・調達 / 研究・開発 / 人事 / 広報 など

お問い合わせ

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エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社

  • MAIL:digipochi@m3dc.co.jp
  • TEL :03-6896-2551 受付時間 10:00-18:00

©M3 Digital Communications, Inc.

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